診察のご案内

当院では以下のような疾患の診断、治療を行っています。

◎アレルギー性結膜炎、細菌性結膜炎、ウイルス性結膜炎等の一般的な眼科疾患

※ウイルス性結膜炎の中には、感染力が強く、登園登校禁止に指定されているものもあります。迅速検査によりウイルスの有無を検査します。

◎白内障:老化による水晶体の混濁です。医院で詳しい説明書をお渡しします。

◎緑内障:定期的な視野検査が行えます。

◎鼻涙管閉塞症:流涙の原因となることがあります。水を流す検査をします。

◎眼底疾患(網膜上膜、加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症):OCTによる断層撮影が行えます

◎後発白内障のレーザー治療:白内障の術後にレンズに濁りがつくことがあり、その濁りをレーザーでとばします。

◎眼鏡処方:遠用、近用、遠近両用も可能です。

◎コンタクトレンズ処方:遠近両用、乱視用、瞳が大きく見えるサークルレンズも取り扱っています。コンタクトレンズ装用によるトラブルを早期に見つけるためにも、眼科での定期的な診察をおすすめします。

◎グラッシュビスタ:まつげを長く多くする目薬を処方しています。(自費診療)

◎アイシャンプー:目の周り専用のシャンプーです。まつ毛美容液の成分も含んでいます。

 

手術やレーザー治療が必要な場合は、近隣の対応可能な施設にご紹介します。術後、状態が安定すれば、当院にて経過観察をします。

 

◎小児の近視について

 近視の有病率は年々上昇しています。強度近視、近視性黄斑症、網膜剥離、緑内障などの合併症によって、今後30年間で失明の40%は近視が原因で生じるという予測があります。近視による重大な合併症を防ぐためにも小児期からの近視進行の抑制が大事になります。

近視進行抑制には、屋外活動、アトロピン点眼薬、オルソケラトロジーレンズなどの効果が認められ現在研究が進んでいます。アトロピン点眼薬は長期投与の安全性が不透明であり、オルソケラトロジーレンズは管理の大変さ・費用の問題があります。

 当院では最近近視進行抑制に効果があると報告されたクロセチンに注目し、採用することとしました。クロセチンはサフランやクチナシの実に含まれる色素で、伝統的な生薬です。クロセチンの摂取には有害作用はなく、小児の近視進行抑制、眼軸長伸長に抑制効果があったと報告されています。

ロートクリアビジョンジュニアEX(眼科でのみ販売が許可されています。)

クロセチン含有量7.5mg

1日1粒、1箱30粒 3300円(税込)

ロートクリアビジョンジュニア

クロセチン含有量が少なく、眼科以外でも販売されています。カプセルが飲みにくいお子様に。

1日2粒、1箱60粒 1650円(税込)